山口弁

yamaguchi

「○○人を殺しちゃれ!」「はよ出て行けぇや!はよせれ!」「はーお前ら帰れっちゃ!ぶちめいで叩き出しちゃるけえの!」「日本は日本人だけのものなんちゃーやー!」とか、ゆって言葉だけ上品なヘイトスピーチもある。「差別が嫌なら帰ったらいいんじゃあーりませんか?」ちゅって。

人の尊厳をえっと傷つけちょる、せんない「ヘイトスピーチ」の数々は、気がついたら白昼堂々ね、私らのすぐそばで大手を振るようになっちょったんちゃね…

わや言いよるけー人がよーけ怪訝な顔をしちょる。じゃけどその間にも、言葉の暴力はこの町の誰かに突き刺さっちょるし、取り返しつかんほどの傷をえっと付けちょるし、心をめいじょるんちゃ…今、この瞬間も。

へたら考えてみるけど、この町は誰のもんじゃろ? 声を大にして言うほ!この町に暮らすみんなのものっちゃ!誰も出て行く必要なんてないんちゃ!
「日本人」以外はここで安心して暮らしちゃあいけんのん?そげなことは、絶対あっちゃいけんそ。
まずは、言葉の暴力を止めんにゃいけん。「誰がおってもええそ」を、まずここ大阪からみなで発信するほ!
誰も排除せん、させん、させたらいけん。
誰もが住みやすい町をめざして、ぶちたくさんの人たちと一緒に真夏の御堂筋を楽しく歩くそっちゃ!えっと汗かいても、その汗見てビッタレちゅう奴はおらんそよ。

そんな多くの人たちのシンプルな思いから、この「パレード」は生まれたんちゃ。皆で歩こーや!

「仲良くするほ!」
「仲良くするそ!」
「仲良くしよっちゃ!」

へで、

「仲良くせようぜ!」

おいでませ関西仲パレへ~ちゅってね!

絶対ぶち楽しいけえ、はー楽しみでやれんのんちゃー!