播州弁

himeji

『自分らとちゃう奴らはどっかにいね』とか主張しよるダサい奴らに、
「それはあかんで!」ってみんなで声をあげるパレードをやるで。

「〇〇人を殺ってまえ 」、「出て行けや、いんでまえ、ぶちまわせ」
「日本は日本人だけのもんじゃ」。

人の心をわやくちゃにする、ようさんのえげつない「ヘイトスピーチ」。
今日び気が付いたら、昼ひなかからでも堂々と町中で汚い言葉が聞こえよる。
でも「けったいな奴らがおるで、危ないから近寄らんとこ」って、
みんなうっとぅしい顔して通り過ぎるだけ。
そやけどその間にも、そいつらの言葉の暴力はこの町に住んどる誰かの心に突き刺さって、
きっとどないしようもない傷をつけ続けとるねん。

この町は誰のもんなん?この町に住んどるみんなのもんとちゃうんけ?
ここに住んどる誰もどこにも出ていかんでええやんか。
「日本人」以外はここで安心して住まれへんの?

そんなん、絶対あったらあかんやろ。
そんなことばっかしほざいとるダボには正直めっちゃごうわいとんねん。

けど一人やったらびびって言われへんかもしれへん。
そやからみんなで声を合わせて、そういういちびった言葉をやめさそう。
「誰がおってもええやんけ!」をまずこの大阪から、みんなで発信しよう。
誰ものけもんにせえへん、のけもんにもされへんし、のけもんにさすのを許したらあかん。
誰もが住みやすい町になるように、いろんな人らと一緒に声をあげようよ。
真夏の御堂筋を楽しく歩きながら、「ほら、みんなと一緒の方が楽しいやん!」って見せつけたろよ!

そんなようさんの人らのシンプルな思いから、この「パレード」は生まれたんやで。
いろんな人らが集まるめっちゃ楽しいパレードやから、みんな一緒に歩こ!
思い思いのイケとうカッコして来て!
でもめっちゃ熱い時期やから、熱中症にならへんようだけは気ぃ付けて来てな!
「仲良くしよ!」